生きる術を教え、真剣に生き方を考えさせてくれた母に感謝!

5月の第2日曜日は母の日です。

私は、小学校に入学すると、母から生きていくための様々なことを教わりました。
まずは料理。包丁の使い方から。
私が剥いたりんごは、お世辞にも美味しそうには見えませんでしたが、母は「美味しい」と笑ってくれました。
輪切り、千切りに桂剥きなど…家庭科で教わる頃には知っていることばかりになっていました。

体操服のゼッケンも自分で付けるように教えられました。
私が書いた字や不揃いな縫い目は決して恰好の良いものではなく、整った字で書かれ美しく縫い付けられた同級生のゼッケンを羨ましく思っていました。
さらに洗濯、糊付けやアイロン、上履きや靴を洗うこと。
小学校を卒業するまでに一通りの家事はこなせるようになり、中学生になると毎朝のお弁当作りも自分でするようになりました。

「家事は、生きるための基本」
私がそれを、身をもって確実に覚えるように、母は幼い頃から根気よく教えこんでくれたのだと思います。高校生になる頃には「親のサポートは20歳まで」という母が決めたわが家のルールも理解していました。

その後、進学はさせてもらえたものの、限られた予算の選択肢のうち、私は就職率が関西でもトップといわれる短大を手堅く選びました。
そして実家を出て、短大の寮で一人暮らしを始めたのです。
お風呂とトイレは共同、冷暖房もなく台所には給湯器すらない。自炊で工夫を凝らしても食費は厳しく、お湯で空腹を満たすこともあるほど。
そんな質素な暮らしをしながらも、アルバイトで稼ぐお金では学生生活はギリギリなのです。
それでも、厳しい暮らしを乗り切れたのは、幼い頃から母に教わった食品保存法や節約術、生活の知恵があったからこそなのです。それらの術を駆使し、自分なりの発見を重ねる力が私には自然と身に付いていたのです。

そして20歳になるとバッサリ、「はい、終了!後は自分でね。」

思い返せば大変なこともたくさんありました。しかし、自分がどう生きていくのかについて自然と真剣に考えるようになっていました。今の私があるのは、母の教えがあったからこそです。

母にはとても感謝しています。

みなさんも、お母さんに感謝の気持ちを伝えていますか?
実のお母さんだけでなく、母親代わりのおばあちゃん、母親代わりに育ててくれた大切な人
結婚相手のお母さん、母の形は様々です。

お世話になったすべての「お母さん」へ、感謝の気持ちをギフトにのせて伝えてみてはいかがでしょうか?
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商品ページ 母の日に送るバスタイム

オーナー谷本瑞絵

LATVIA HAZE Times 【母の教え「真剣に生き方を考える」Vol.84】より

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