PR:ラトビア・ヘイズ
2023/01/06
【マイナス20℃】極寒の国ラトビアで愛用される保湿アイテム
「サウナハニー」をご存じですか?
気温の低下や乾燥、暖房器具の使用に肌の乾燥が気になる季節。
お悩みの方も多いのではないでしょうか?
肌は乾燥すると、ツヤが失われて化粧のりが悪くなったり、洗顔や入浴後にツッパリを感じます。
肌のバリア機能は、角層と皮脂によって保たれていますが、空気が乾燥すると水分が奪われバランスが崩れます。
そのため、外部からの刺激を受けやすく、乾燥してしまうという悪循環を引き起こすのです。
さらに、乾燥は肌のターンオーバーを乱し、ニキビ、肌のくすみ、しわなどの原因になります。
そんなときにおすすめなのが、マイナス20℃の極寒の国ラトビアの人々が愛用している「サウナハニー」です!
肌がパキパキとひび割れる…
マイナス20℃の極寒、ラトビア
「サウナハニー」が誕生したラトビアは、北緯56度58分(カムチャツカ半島の付け根とほぼ同緯度)に位置し、1年の半分以上が気温0度以下、冬はマイナス20度を記録することもある極寒の地です。
日本でも、カサカサ、パサパサと乾燥を表現しますが、ラトビアはその比ではありません。
肌がパキパキとひび割れるほどの外気と室内暖房による乾燥に、保湿ケアは欠かせません。
とても厳しい冬を乗り切る必需品が「はちみつ」なのです。
極寒と厳しい乾燥を乗り切る秘訣は
「はちみつ」にあり!
ラトビアで暮らす人々にとって、はちみつは欠かせません。
市場やスーパー、薬局、カフェでよく見かけるだけでなく、はちみつやみつろうキャンドルの専門店、また、養蜂を趣味とする人がいるなど、ラトビアの人々にとって身近な存在です。
消費量が多く、はちみつ専門店では量り売りされたり、バケツや大きな瓶に詰めて棚に並ぶ姿を見かけます。
日常では、帰宅するとすぐに常備するはちみつの瓶を開け、スプーンですくってそのまま舐めて、喉を殺菌。
店員は、接客が終わるとカウンター裏に置かれた、はちみつをさっと舐めて喉をケア。
ハーブティー、紅茶、コーヒーにたっぷり入れたり、スポンジの間にはちみつを挟んで重ねた「はちみつケーキ」は子供から大人まで誰もが楽しむスウィーツです。
長い冬と短い夏というラトビア特有の気候が創り上げるはちみつは、美容と健康に高い効果が認められており、その構造は他に類を見ません。
短い開花時期に向けて栄養を凝縮した植物は、花蜜の中に大量の生物学的活性物質を蓄え、ミツバチを引き寄せます。引き寄せられたミツバチは、植物が必要とする貴重な糖分を集め、受粉を助けます。
こうして、ラトビア独自の栄養が濃縮されたはちみつが生まれるのです。
はちみつには、自然殺菌成分、保湿成分、抗酸化成分、ビタミンA、B1、B2、 B3、 B6、 C、 E、 K、 PP、 Hやミネラルなど、人間が必要とする様々な成分が含まれています。
豊富な栄養がラトビアの人々の健康を守っているのです。
はちみつのパワー1:自然殺菌成分
はちみつは殺菌作用が強く糖度が高いため菌が繁殖しません。そのため半永久的に腐らないと言われています。
古来から、傷口の化膿を防ぎ、病気の感染予防を目的に使用されてきました。
さらに、はちみつは咳止めとしても有効で、アメリカの大学の研究チームが行った調査によると、「市販薬よりはちみつの方が効果的である」という結果も出ています。
はちみつのパワー2:保湿成分
はちみつは空気中に水分を引き寄せる吸湿性が高く、肌の水分を逃さないため、保湿力が高いと言われています。
さらに、浸透性が高く、肌内部に潤いを保つことを期待できます。
はちみつのパワー3:抗酸化成分
はちみつには、強い抗酸化作用を持つポリフェノールや、ビタミン、ミネラル、新陳代謝を促進する亜鉛などが豊富に含まれています。これらの成分が肌の酸化を防ぎ、新たな細胞への生まれ変わりを促進することで、老化防止を期待できます。
ラトビア特有の自然と気候から
生まれた「サウナハニー クラシカ」
ラトビアの森の野草から採れる「100%はちみつ成分」の自然の保湿アイテム。
サウナで発汗後、直接肌に塗り、開いた毛穴から浸透させ、厳しい気候から肌を守ります。
本場ラトビアでの
サウナハニーの使い方
商品名の通り、サウナで使います。
発汗後、開いた毛穴から浸透させるため、直接肌に塗り込みます。足先から塗り始め、四肢を通り、心臓に向けて塗っていくのが本場流。全身に薄く塗り終えたら、そのまま数分置き、サウナ室内の熱と蒸気で身体に浸透させます。
サウナ後、ぬるま湯で洗い流して完了です。
ベタつくイメージがありますが、まったくそんなことはありません。
はちみつは吸水性が高く、空気中の水分を取り込み、肌の上をさらっと流れます。
日本のお風呂でも使いたい!
サウナハニーの使い方4選
本場の使い方をご紹介しましたが、日本では銭湯やサウナへの持ち込みは制限があります。そこで、自宅で楽しむおすすめの使用法をご紹介します。
フェイス・ボディパック
石鹸で肌を洗ったあと、優しく塗り広げそのまま5分ほど置きます。毛穴に入り込み、乾燥で硬くなった肌にしっとり潤いをもたらします。ぬるま湯ですすぐか、もちもちパックと同様にそのまま湯船に浸かってはちみつ風呂を堪能するのもおすすめです。
洗顔
お使いの洗顔料をよく泡立て、サウナハニーを2、3滴加えます。毛穴の黒ずみケアにおすすめです。
スクラブ
サウナハニーに粗塩を加え、よく混ぜ合わせます。気になる部分をマッサージし、なめらかな肌に仕上げます。スクラブ後は、古い角質が取れて肌が乾燥しやすい状態にありますが、はちみつを混ぜることで、もちすべ肌に!
もちもちパック
サウナハニーと、ミルクとコーンスターチのみのシンプル成分「バスミルク クラシカ」、化粧水または、ぬるま湯の3つを混ぜて作る特製パック。
「サウナハニー」が創り出すはちみつ結晶と「バスミルク クラシカ」のスクラブ効果で、仕上がりはもっちりすべすべ肌に!そのまま湯船に浸かれば、入浴剤として2度楽しめます。
【サウナ雑誌で紹介されました】
極寒と乾燥を乗り切る
「サウナハニー クラシカ」を使ってみる!
極寒の国ラトビアの保湿ケアを採りいれれば、
日本の冬の乾燥は安心して乗り切れますね。
栄養の宝庫「はちみつ」のチカラで、
もちもち肌を手に入れましょう。